「生命の鎖」理論の健康維持や病の予防は46栄養素と深い関わりがあります。
施術風景
こんな方は施術を受けてみては如何でしょうか?
疲れが抜けない。
長く体の痛みが取れない。
姿勢が悪いと言われる。
頭、首、肩、腕、背、腰、脚など辛い。
体調を崩しやすい。
癒されて健康で美しく在りたい。
Q:専科整体とは!?
A:東洋医学的思想の体に流れる「気と血と水」を整える療法です。
個々の調子に合わせた施術を行います。
筋肉を適度にほぐし、骨格を整え、経絡経穴を整えます。
人の持つ自然の治癒力に働きかけます。
その高まりで「楽」になる事を期待します。
みつばちの神秘を生かした健康法。
☆みつばち療法(アピセラピー)って何?
そうですよね、初めて聞く方が多いと思います。
東欧のルーマニアには、みつばちの医療利用研究国立機関が有るそうです。
簡単に「みつばち療法」の説明をします。
蜂蜜は食べますよね?
昔、お爺さんやお婆さんに言われた人も居る筈。
「風邪を引いたら蜂蜜を食べなさい」
蜂蜜を食べるのも「みつばち療法」の一つです。
皆さんも知らず知らずの内にしているんですよ?
蜂蜜中のグルコン酸と言う成分は殺菌力が有ります。
だから、不調の時に食べると役立つ訳です。
蜂蜜は種類によって栄養素が違います。
☆みつばち針療法(蜂針療法)
蜜蜂の蜂針液の力を借り、人を健康に導く手伝いをします。
神経痛、菌やウイルス性の疾患、疲労感の解消。
若返り、美容等に良いとされています。
☆蜜蝋スティック療法 別名「耳ろうそく」
アメリカ大陸の先住民「ホピ族」の伝統医療です。
耳の中に数千個あると言われる細穴を刺激します。
その際に蜜蝋スティックを利用します。
安息作用が有るので気持ちが沈んでいる時に良好です。
寝不足や、頭の辛さに悩まされる時に役立ちます。
☆ローヤルゼリー
蜜蜂の女王が産まれてから成虫になるまで食べ続ける食事です。
大人になっても常に食べ続けます。
産卵の最盛期では1日に1500個~2000個産みます。
女王蜂の身体は働き蜂より2倍~3倍。
寿命に至っては30倍~40倍と言われています。
細胞の組み立てに必要な必須アミノ酸を全て含みます。
細胞の若さを保つパントテン酸が豊富です。
だから、食べている人は元気で美しいのです。
テンハイドロキシデセン酸と言うローヤルゼリーの特殊成分。
これは女性の悩みを解決してくれる栄養成分だそうです。
元気で活動的に在りたいと考える方には良い物です。
☆プロポリス
蜜蜂が樹木の新芽や樹脂等から集めて作ります。
外敵から身を守る抗菌作用のあるセメントみたいな物で粘ります。
古代人がミイラを作る時に腐敗させないように使いました。
プロポリスって凄い抗菌力ですね。
プロポリスには各種アミノ酸、ビタミン類、ミネラル、フラボノイド等。
様々な栄養素が含まれています。
フラボノイドは身体の酸化を防ぎ、活性酸素を抑制します。
栄養素が作用して全身を強化してくれるのに役立ちます。
体調が優れなくて困っている方には良い物です。
みつばち療法(アピセラピー)の簡単な説明は以上です。
蜜蜂や蜜蜂食品は様々な研究が行われています。
蜜蜂ってスゴイ!
お客様の身体の調子に合った施術を行います。
民間療法ですので、十分な理解がある方にのみ行います。
☆好転反応現象
この現象は弱った体が良い状態に戻ろうとする時に起きる状態の変化です。
例えば風邪を引いた時に熱が出ますよね。
あれは悪い菌(ウイルス)をやっつけようと体が働くからです。
熱が引けば楽になりますし、症状も軽くなって風邪も治っていると思います。
好転反応現象は一時的に体がだるかったり、あちこち神経痛の様になったり、具合が悪くなったように感じます。
しかし、これは体が元気になる予備動作でも有ります。
遠くまで飛ぶ時に助走しますよね?
助走すると疲れますけど、そのまま飛ぶより遠くに行けます。
好転反応現象はその助走だと思って下さい。
体調の着地点は個人差がございます。